頚椎症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の頚椎症治療についてお話いたします。

頚椎症の鍼治療 皇后様の頚椎症

 まだ皇后様の頚椎症は完治していないようですね驚きました。

皇后様が頚椎症で公務を休まれたのはもう1年以上前ではなかったでしょうか。

その後被災地に慰問されたりしていたので、てっきり治っていたと思っていましたが、痛みは引き続きあるようです。

西洋医学ではもうお手上げなんでしょう。

一般人なら手術を勧めるのでしょうが、もし失敗して後遺症が残ったとしたらと考え、傍観するしかないのでしょうね。

原因がどのようなものだとしても、痛みの原因は血流障害です。

首から腰まで1本につながっているので、ほとんど同じ治療で解決します。

なぜ痛みが起きるかと言えば血流障害によって酸素が滞ると、細胞レベルでミトコンドリアが酸素を取り込めなくなります。

細胞が死滅しそうなときに出す信号が、脳に伝えられるとそれが痛みと捕らえられるのです。

痛みの原理はそういうことです。

神経は圧迫されたぐらいでは傷はつかないと言うことです。

椎間板ヘルニヤが起こって坐骨神経を圧迫したとしても、神経はなんら障害されることはないそうです。

解剖学の授業で実際神経に触ったことがありますが、弾力があるのですがとても強靭な硬いものでした。

したがって頚椎症の治療は患部を治療することではなく、患部の血流を改善することに尽きるのです。

首は多くの神経が通っているところであり、年齢が高くなれば骨粗しょう症などで骨がもろくなっていることもあります。

手術だと削った部分にチタンなどの金属で補強をしたりする場合があり、これが後の後遺症の原因になったりします。

異物であることと金属がだすイオンによって、生体電流が乱れてしまうから起きます。

気は生体電流と同じものと言われています。

この電流が乱れれば気が乱れ、気が乱れればそこに病気の原因が発生することになります。

それにしても我々庶民なら「ちょっくら鍼に行ってくらあ」と気楽に治療法を選択できるのでしょうが。

大変ですね。

それにしても心配です。