頚椎症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の頚椎症治療についてお話いたします。

手のひら先生の高麗手指鍼頚椎症治療 2013年7月29日

 手のひら先生は頚椎症治療に、CDと言う技術を開発しました。

韓国でもこの治療技術はなく、もちろん日本では誰も行っていません。

なぜこの技術を開発したのかというと、患者さんが痛みの中で考えるのは、何回ぐらいの治療でこの苦しみから逃れられるかということです。

鍼治療ではなかなか生身相手に、このぐらいで治療が経過し苦しみが軽減していきます、このようにいうことが出来ません。

それを打破するために考えたのがこの手法ということです。

コロンブスの卵のごとく、分かってしまえば簡単な技術です。

先生であった金成萬師がある患者さん、坐骨神経痛の患者さんを治療した経験談を披露したことが有ります。

「毎日来てください」と言って治療したのだが、30日経っても変化が起きなかった。

とうとう患者さんが怒り出したので、「もう少し来てください」と言って1ヶ月を過ぎたら、突然良くなったということです。

坐骨神経痛と言っても脊柱管狭窄症と言う、少し厄介な部類の神経痛だったのでしょう。

このことが頭に残っていて、どうにかして鍼治療特に痛みに関して、治療計画を患者さんに提供できないかと考えた結果、このような技術を開発できたというわけです。

さて今回の患者さんはまだ若く、見た目がっしりした体型です。

父親が何かと痛みが出たときは治療に来ていただいていた関係で、地方の職場からわざわざ休んで治療に来ていただいたというわけです。

私が今ひとつ出来るのが、占いみたいになってしまいますが、脳に答えを聞き出す「脳反射テスト」というものが有ります。

4回目の治療後にこれを使い、あと何回で回復度80%、96%を達成できるかを聞きました。

80に達成できるまでは、あと4回の治療でできる。

96%になるには8回の治療で届くという、患者さんの脳からの答えでした。

8回目の治療で痛みが少なくなって、楽になって来たと言う答えが返って来ました。

本日は9回目、朝起きた時に少し痛みを感じる程度で、痛みも首の回りもスムーズにできるようになりました。

もちろん最初は夜中に痛みで起きていたのも、今では朝までぐっすり眠れます。

ここで再び脳反射テストをすると、あと今日を入れて4回で96%を超えると言う結果でした。

それで職場に帰って残りの症状は10日間ほどで消えるそうです。

気をつけることは、発症原因となった長時間の自動車運転、長時間のパソコンの使用と出ました。

このように治療家として、患者さんに経過を描いてまたその通りになるのは、CD技術があるからです

単に手に鍼を打つことで首に刺すより安心安全だけが高麗手指鍼の特徴ではなく、このように患者さんにとって治療経過を描いて見せることもできるのがこの鍼の特長でもあります。

先日北海道からもう5回も手術を行ったのに痛みが消えないと、相談の電話がありました。

ユーチューブには手術の映像が有りましたね。

大工仕事みたいにノミと金づちで、トンカントンカン骨を削るんですね。

怖いですね、よく患者さんは我慢できますね。

手術を行って削った骨を補強するために、チタンなどの金属を補強材にしたら、もう一生後遺症に悩むことになるかもしれません。

チタンが発するマイナスの電流が、体に害を及ぼすからです。


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