頚椎症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の頚椎症治療についてお話いたします。

頚椎症治療 9月26日

 頚椎症ではないですが、ダルビッシュが今日の登板を回避したそうです。

朝起きたら首の張りがあって、室内練習場でも投げられなかったそうです。

いわゆる「寝違い」の症状でしょう。

この寝違いはストレスから来るものなのです。

そもそも人間は一晩で体位を2、30回変えるのです。テレビでその姿を写したことがありましたが、かなり激しくベットの上を転がっています。

首と体の動きが同調しないときもあります。その度に寝違いが起こったら、人間やってられないでしょう。

寝違いという言葉がこの症状を原因を誤らせるのであって、原因は肉体的精神的なストレスから起こるものなのです。

それだけダルビッシュの肩に、ペナントレースの責任負担がかかっているということでしょうね。


さて今日は治療3日目の頚椎症患者さんが見えました。

前回は治療中に貧血をお越してしまいました。

最初にこられたとき「マッサージに久しぶりに行ったら、首肩が激しく痛むようになりかつ上を向いて寝られなくなってしまった。」おっしゃっていました。

マッサージはきっかけであって、今までの生活の積み重ねがここで一気に出たのです。

しかし頚椎症の症状は相当辛いものがあります。

前夜ほとんど眠られず、痛みがあるのでかなりの鎮痛剤を服用したようです。

脳血流が相当悪かったみたいです。

そこで貧血を起こしたのです。

ただ治療院の経験からいうと、この貧血で体は劇的によくなります。

機械器具のリセットボタンのような効果を持っているようです。

「気持ちが悪い!視野が狭まって景色が暗くなる」と言っても、いつものことと安心して診ています。

少しベットで横になってもらうと、かなり回復します。

そこで一日あけた本日です。

あのあと身体が楽になり、買い物に行ってしまいました。夜も眠れました。

痛みはかなりなくなって来ました。

こんな具合を見ると、治療で起こす貧血も劇的効果をもたらすので、これも一つの治療かな?とは思いません。

しかし劇的な症状改善を見るに付け、この「手のひら先生の高麗手指鍼」の持つ奥深さと不思議さに、いまだに驚かされるのです。